★韓国競馬に挑戦3〜釜山続編



釜山競馬場は2005年オープンとの事で綺麗で広い。と言ってもスタンドは入場人員それ相応で、大体船橋競馬場くらいか。長いのは直線。2F棒からかなり先に4Cがあるので、推定500M超。それを大外回った馬は内へ切れ込む、内で回った馬は外の差し馬に併せに行く。韓国は車の運転が荒いとは聞いていたが、競馬はそれにも増してアクロバット?
さて先週触れた通り、2・3R観察したのち買った馬券が絶好調!プロの実力か?ビギナーズラックか?日本と同じく窓口で馬券を買う、さて当たったら払い戻しは?
看板に「払い戻し」と書いてあるのだろうが、ハングルはさっぱり・・。窓口の対面に何やら機械があり、馬券を入れる様な絵が出ている。「マアこれが払い戻しの機械だろう」と馬券を入れ、訳も分からずボタンを押すと、出て来たのは現金・・・でなく馬券に似た紙??どうやら配当と同じ金額が書いてあるのはは分かったが、それをどうするの?
受付に飛んで行き、とにかく「スピーク・ジャパニーズ!!」。出て来た係員に聞いた所、これは「購入券」ですと。韓国の最高通貨は10000ウォン=約1300円。これで100万ウォンずつも馬券を買ったら窓口のババ・・お姉さんは大変!そこでこの様なものが存在するくさい。
どうやらこれでまた馬券を買えとの事で、では現金が欲しい時はどうする?その時は馬券を買う時と同じく、窓口に出すと貰えるそうだ。し・知るかそんな事!マア当たった金額は大した事ないからいいが、これでコロガシ決定!?ああ、最終レースでなくて良かった。
韓国の競馬は固い!と言う触れ込みだったが実際それは○。
例えると実力順に1〜30までの馬がいるとする。南関流にこれを3レースに分けると、1〜10で1レース(一組)、11〜20・21〜30で各1つずつ(二・三組)に成るが、韓国は1・4・7・・・24・27で1レース、2・5・8・・・25・29で1レースと言う感じで、実力差がハッキリしている番組作りをしている様だ。当然そうでなく、前走着順順の良い馬だけ集めたレースもあるし、大体俺の感覚が丸でデタラメかも知れないが。
従って、この日の配当は最高が馬単50倍(偶然固い日に当たったか?)。でも1・2倍のガチガチもなく、何か8枠枠複しか売ってなかった古き良き(悪しき?)時代を思い出した。
この日は金曜と言う事もあったか、場内はノンビリムードでアットホーム感も。俺はドタバタの一日が終わり、とりあえずプラスで帰路に。さて明日はソウルに戻りメッカの競馬。こちらはまた来週に。
★ヴィクトリアマイル回顧
今年のG1はよく荒れ・・・確か先週も言ったと思うが、今週も228万円。何もシステムパンクの『BIG』を買わなくてもこちらで十分様が足りる・・・。何故この様な事が毎週起きるのか?当然複合的要素はあるが大きいのが、先週も述べたが「馬場」だろう。
内3分目までが荒れて全くダメ。やはり今週も外枠馬の好走が目立ち、枠順確定後展開含みで予想を立て直し。一番マッチするのはアドマイアキッス(外枠・自在性・能力各面で減点が一番少ない)辺りと思いきや・・・。
アサヒライジングの逃げが全くの単騎でプレッシャーなし。スローのヨーイドンだが、4Cで馬群が団子に成った訳ではなく、前々から馬場の4分所へ最短距離で行けたコイウタに運が向いたとの事だろう。逃げアサヒライジング、2番手キストゥヘブン4着はその証明。
期待のカワカミプリンセスは、中団で揉まれ、前に出ようとすると挟まれ下がり、また行こうとすると挟まれの悪循環でジ・エンド。にしても全く伸びずの10着?・・さて次走宝塚が難しく成ったが、今の牡古馬のレベルなら巻き返しは利きそう。あくまで追い切り結果待ちだが、逆に人気を下げれば面白いのかも。
それにしてもコイウタ・・?って何があるの?実績らしい実績は、クイーンC勝ちに桜花賞3着くらい。それが仮にも9000万のGI制覇・・・。関西メインは逃げ・先行型の筈バンブーエール=ゴットヘイローが直線強襲で1−1。その数分後の2−2。
美しい国日本の「FEEL・LIVE」を見せつけられた競馬場のファンは終了後「シ〜〜〜ン・・・」。マア感動で言葉が無い!?のでしょうな??
★オークス展望
いいかげん競馬(あくまで中央競馬!)に「飽き飽き」してきたのは俺だけではないだろう?が、そこが踏ん張り所!負けても負けても「投げ出すのは簡単」と頑張るラモスの精神で今週も向かって行こう!
まずメンバーを見て「アレッ」と思ったのは、桜花賞組が少ない(逃げ出した?)点。1200万稼いでも出られなかった桜花賞に比べ、今回400万で抽選に「凋落」した背景はこれ。
その象徴がウォッカ。牝馬でダービー参戦の意は?ダイワスカーレットを逆転し、尚且別線組を押さえて9700万。牡の壁は厚いかも知れぬが、今年の牡・牝レベルの比較から突破の可能性ありで15000万。挑戦のみでなく「逃げ」の意味も込みでの次週登場になる。
従って、では無いがダイワスカーレットだろう。言い尽くされたが、皐月賞4着アドマイヤオーラ完封の中京2才Sの能力、2000M新馬から使い出したローテはオークスの為で、桜花賞完勝はある意味オマケ?先行脚質の安定感あり、軸の信頼は大が普通でいい。
フローラで台頭したベッラレイア・ミンティエアーが次人気に成りそう。当時も触れたが、前走ベッラレイラは強かった・・。が、後方待機で先行ダイワをマークするのは困難だし(この点はミンティも同じ)、秋山クンにそこまでの芸当は?であくまで自分の競馬に徹する他なく、地力で負かせれば大したものだが、ダイワ軸のレースなら相手は同位置で「2着取り」に来る馬の方がいい。
それは重々承知は武豊=ザレマあたり。あざみでベッラに完敗から実力は見劣るが、展開のアヤで前粘り込みは十分だし2000M2勝も好材料。
同じく前残りなら、カタマチボタンも候補で、何の事はないレベルの高かった「桜花賞のスジ券」も買いたい所。
さてここの所の大穴の流れを酌んで狙うなら・・・さすがに今週は?と言いたいが、先行ダイワ・ザレマ・カタマチに、差しベッラ・ミンティ(トウカイオスカーも可だが)・・・なら無理だろうが、その前を走るアマノチェリーランか!?皆のマークがダイワに行き、前半のペースが大緩むと、安勝の仕掛け如何では「残っちゃった〜・・」何てな事も??