田倉寛史の競馬能書きを訊け!~二代目佐々木の予想

南関東競馬(大井、川崎、浦和)で47年間、常にトップに君臨してきた伝説の予想屋「佐々木の予想」の看板を引継ぎ、二代目を襲名した田倉寛史が、なんと中央競馬の裏側に鋭く迫る!
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★韓国競馬に挑戦2~釜山競馬編
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木曜日の浦和競馬を終わらせ、取り急ぎ成田に向かい、アシアナ最終便で23時にソウル到着。エアポートリムジンでソウル駅に出て、そこからタクシーに乗り換え宿へ向かった所、これが『ぼったくりタクシー』!

ハングルでまくし立てられ、「1万ウォン出せ」と言われたが、こっちだって商売柄、声の大きさでは負けられない。「ノー!ダウン!!ダウン!!」と3000ウォンまで下げさせ(それでも正規料金の1.5倍取られた・・)、やっとオンドル部屋のベットに就いたのが夜の2時。とりあえず3時間だけ睡眠を取り、翌日朝イチのKTX(日本の新幹線の様な物)でいざ釜山へ!

ソウル駅でスポーツ新聞を買ったが、当然ハングルは???分かったのはイ・スンヨプの写真くらいだったが、どうやら釜山1Rは13時と言うことで、釜山到着後はのんびり飯を食べたところ、のんびりし過ぎで無料バスの時間に遅れ、今度は普通のタクシーで最寄の地下鉄駅から行く事20分。かなり牧歌的な風景が広がってきた所で、競馬場のスタンドが見えてきた。

遠目に見たスタンドは、高知競馬にも似ていてなんとなくノンビリ。程なく入場門に着き、料金(9000ウォン=1000円くらい)を払い、一番のイメージは「広い!!」この釜山競馬場は、競馬公園と名前が付いている通り、公園と競馬場が合体したイメージで、入場門からスタンドまではちょっとしたスペースがあり、そこで子供が自転車で遊んでいた。
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とりあえず競馬新聞を買う・・。種類が多い!20~30種類はあっただろうか。しばらく見て、一番売れてる新聞を買おうとしたが、万遍なく売れてる感じで目に付いた新聞を2種類購入。それぞれ値段が違い安いのは1000ウォンから、高いので4000ウォンくらい。

「どうせハングル読めないし、何書いてあるんだか分からないんだから何買っても同じ」と思いきや、これがそうでもない。成績欄は前走の全着順が着差入り(週間競馬ブックの終面の様な感じ)で、4走分載っていて、同じレースに出ている馬にアンダーラインが引いてあるので、対戦比較は十分出来る。タイムは当然分かるし、前走人気も分かるし、展開も何となく解読可。印は「★=本命、◎=対抗、○=単穴、※=連下」って感じ。
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「これなら戦い参加出来そう」の期待大で早速パドックへ。パドックはすり鉢状にベンチが付いていて、下を馬が歩くシステム。韓国のサラブレットってどうなんだろう?と思ったが、見た感じは日本とほぼ同じで、違う点は全場鞍ずれ防止ベルトをしていたくらい(日本では腹目が細く鞍を付けて締める腹帯がずれる恐れのある馬が使用するのが通常)で、履いている蹄鉄は昔の大井鉄(規定ニューム)のようなもの。
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だが、違った点が一つ。スポーツ選手も競馬の馬もドーピングはご法度。ただ許可されてる範囲のものもある。昔で言う、お茶葉やマムシの粉などを「噛ませる」と、パドックで何とも言えないいい感じの気合乗りに成る馬がいる。

今南関で毎レース馬を見て、そういう感じの馬は2日に一頭くらいか。それが釜山には毎レースいる!?たまさかなのか?尿検査の基準が緩いのか?最新型の特効薬があるのか?結果これがバカバカ来てプラスに成るのだが馬券購入・払い戻しもそこは外国。日本のつもりでやったらとんでもない目に・・・は次週に続く。


★NHKマイル回顧
3連単で970万。こんなレースの回顧ほどやりずらいものはないが、結果から言うと「馬場」だろう。前日からの雨で土曜の段階から内が伸びず、外がガンガン飛んで来る馬場設定。俺期待のマイネルシーガルは3枠5番・・。「ヤバイなあ~」と思いつつ馬券は買ったが、結果直線馬場の5分所を通った馬が上位独占。

勝ったピンクカメオに関しては、今年の牝馬レベルの高さもあったかも知れないが、所詮桜花賞14着馬(前述理論が本当なら、ダービーはウォッカのブッ千切りの計算に成る)だし、3着ムラマサノヨートーに関してはもう解読不能?

結果有力所で頑張ったのが2着ローレルゲレイロだが、どうにも「2着馬」からは脱出出来ず、マア負け惜しみかも知れないが、価値はG3級のG1でしたと言うしかない。昨年勝ち馬ロジックが現OP特別苦戦の様に、ここの上位馬も同じ道を辿りそうな感じだ。

それにしても、内田博にはおめでとう!やはり南関関係者としては嬉しいニュース!ただ当日は大井競馬開催があり、蹴って中央参戦には、以前よりその筋からお叱りが有ったたとか、無かったとか・・・。

いずれにせよ、G1制覇すれば小うるさい方も黙らせる、ってなもんで強行成功!!ただ、翌日からの大井は思った程馬券に成っておらず、お腹一杯なのか・・?との説もチラホラですが。


★ヴィクトリアマイル検討
それにしても、今年のG1はよく荒れる。固かった桜花賞はガッチガチで両極端。えらいタイミングでブログを始めてしまったもんだが、今週こそ何かいい馬を探し当てたい。

秋=エリザベス、春=ヴィクトリアで、早くも牝馬の頂点は確立した感。なら一番強い馬は・・当然カワカミプリンセスでいいだろう。結果降着だったが、昨秋エリザベスは中団以下から直線荒っぽいレースをしながら、古馬強豪を一蹴。もし有馬記念に出ていたら、ディープインパクトはともかく、2着争いなら・・まで窺える馬。

ローテーションも秋華賞鉄砲駆けから問題なく、強いて挙げれば本田引退につきの乗り替わり。西浦厩舎は、どちらかと言えば騎手には無頓着?大体乗せるのは幸か角田か武幸か、の中ではマアましな方と考えるべきか?「馬が武幸を乗っけて来る」言わば『ナイトライダー』の感覚だが大丈夫だろう。

さて相手だが、ここ目標の感プンプンはキストゥヘブン。今年緒戦で東京新聞杯を選んだ時点で、このレースからの逆算はミエミエ。中山牝馬5着で人気も降下なら狙って面白そう。

当然実績からスィープトウショウ・アドマイヤキッス・ディアデラノビア辺りも有力だが、馬連は?も、3連のヒモで狙ってみたいのは、ビーナスライン。G3クラスなのは重々承知。格や実績で狙い目はないが2走前オーシャンSで最内に詰まって最後まで追えず、完全に脚余したのを見て、前走高松宮で今一度狙ったが、今度は「どこ走ってるの!?」と言いたくなる大外ブン廻し敢行で突っ込むも4着は頭から湯気が立った(?)。

どうせ人気になる馬でないし、最初述べた通り、今年のG1は大荒れの連続・・。なら今一度買って今までの貸しにノシを2枚も3枚も付けて返して貰おう。
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