田倉寛史の競馬能書きを訊け!~二代目佐々木の予想

南関東競馬(大井、川崎、浦和)で47年間、常にトップに君臨してきた伝説の予想屋「佐々木の予想」の看板を引継ぎ、二代目を襲名した田倉寛史が、なんと中央競馬の裏側に鋭く迫る!
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★我が予想屋稼業とは 2
先週「入る」ものの話をしたら「出る」話。よく言われるのは「これってショバ代いくら払ったらやらせてもらえるの?」と言う下世話な質問。

確かに俺もファンの頃は「予想屋」=「テキ屋の延長」って感覚はあったからそういう疑問を持つのも仕方がないのかな?一応主催者に日ナンボでお支払いしていますが、金額は「家賃」程度で常識の範囲内程度なものです。

場内売店などは「売り上げの何%」等のマージンもあるそうですが、予想屋にはなく、あくまで「ファンサービス」の一環をして見て頂いてる感です。

では自分が逆に主催者の立場になったら正直どうか?と言われたら、場内にあんなバカでかいブースを何軒も置かれるのは邪魔と考えるでしょう。なのに寛大な扱いをして下さる・・・。感謝しなければいけませんね。

浦和競馬は諸経費を大幅カットして収入UP策を取ったのに、予想台のペンキは塗り直してもらいまして・・・普通そっちをカットすべきなのに・・・ありがたい限りです。

なら予想屋さんは皆ウハウハ・・?いやいや、最近持ち直してきたとは言え、一時の公営ギャンブル離れはキツく、多くの方は「昔の三分の・・いや四分の一くらい」と言っています。

そこに追い討ちを掛けたのが「三連単」。昔、競馬は1000円の配当(枠複)を出すのが主催者が一番儲かると言われ、要はこれが一番お客さんがお金が回る金額だったそうです。

では今、例えば三連単で100万円を取った人が次のレースに100万円ソックリ突っ込むか?

んな訳はなく、取った人は取りっぱなし、取られた人は取られっぱなしで一度やられたら次は・・・になってしまい、昔に比べ「毎度の顔触れ」も大レースの時くらいしか揃わなく、回転率はかなり悪くなっています。

それに昔に比べ、インターネット等の情報量の増加&安易化(正直、南関東HPを見れば専門紙を買わなくてもいいくらいの内容が無料で見れます)と、その専門紙も昔に比べ予想が上手くなってる印象(昔の専門紙はまず馬柱はだいたい3走分で本命は前走タイムの一番早い馬と相場が決まっていた)。

負けてられません!相手がそう来る以上はこちらもそれに対抗しないと。

そこで俺は本紙を大幅に変えた訳です。専門紙=教科書なら本紙=参考書。参考書が教科書以下の内容で売れる訳がない。だったら専門紙はお情け程度しか触れない内容をもっと掘り下げよう。

だから俺の本紙は朝買って読んだらマア全勝しそうな感じでしょ?実際はどうか・・・?ですがね。

では、最後の手段「馬券」はどうか?これについてはまた次週!はたして予想屋さんの馬券的中率・回収率はどんなものなのでしょうか?


★宝塚記念回顧
「カ~~~~っ、カッカッか!!」「イ~~~ッヒッひ!!」「いや~競馬って簡単だなぁ~」と、思うんですよね、会心のヒットが出た時は、この「勘違い」が、競馬の神様が仕掛けた罠どとも知らずに・・。でも大いに勘違いしようじゃないですか!当たった時はさ!

アドマイヤムーンお見事でした。ハイペースが利した点はありますが、メイショウサムソンに目標を絞り、追い出すと一気に並び、最後突き放した岩田の好騎乗+馬の底力。やはり中距離日本一と信じた俺に間違いはなかった!多分、レースを見た皆さんも納得して貰った筈です。

終わった後「やっぱドバイでGIを勝った・・」等ほざいた輩も多い様ですが、違います!アドマイヤムーンの価値はプライドを差しそうだった香港です!だってディープを差した馬に迫ったんですよ!何でそんな事分からないの?・・当たった時は余裕・余裕。

メイショウサムソンも負けて強し。最後は力もマークする側、される側の差もあった筈で、名誉の銀メダル、3着なしの内容なら十分でしょう。

ダイワメジャーは当日馬体を見てないので何とも言えないが、続報通り体重減が響いたで間違いなさそう。あんなに負ける馬ではないので・・。

さて問題はウォッカ。古馬の壁?強行軍?いろいろ言われてますが、俺の印象は「自滅」。STからイン押し込まれ、あれだけ折り合いを欠いたらもうジ・エンド。それでもインから外行きまたイン行く蛇行運転で、4C入口は1・2着馬と同じ脚使ってるのだからヤハリこの馬は強い。

ただ何故折り合わなかった?は、謎で正直、凱旋門賞は・・?(マア馬券の売ってない競馬ですから正直どうでもいい?)逆に惨敗して貰って暮れの有馬記念あたりで狙うのが面白いか?(さすがに天邪鬼?)


★函館スプリント展望
さあ!勢い付いて来た!ここは一気に連勝!「また狙う?」「ハイ!狙います」

◎ビーナスライン!
「お前ヴィクトリアMで懲りてないの?」
懲りてない訳ではないですが、やはり、あれは距離と展開と割り切りたい。再度の指摘だがオーシャンCはイン詰まりでパー、高松宮は大外ぶっ飛ばしの末強襲届かず、もっとシッカリ乗れば何とかなった筈。

これは聞いた話だが、社台やサンデーRなどは規定があり、繁殖の関係で牝馬は6才3月で引退、になるのだが、同馬のターフSも同じだったが、この馬は原則解除で現役続行に成ったらしい。

と言う事は当然何かを狙ってる、函館4・0・1・0、昨年勝ったこのレース、以外に何がある?

これでダメならもう狙わない(予定?)今度こそ決めて欲しい。

相手はナカヤマパラダイス抜擢。CBC賞は好STを決めたが、半端に折り合ってしまい却って前のプレッシャーの掛け合いがシビアになってしまい、4Cインから外の馬場のいい所へ出す競艇の差しの様な乗り方をしたブラックバースピンに掬われてしまったのは仕方がない。

だが、ついでに掬ったアグネスラズベリは、GL前外差し返し根性で2着は立派で、下馬と言うよりデビューの遅れた素質馬との見解を取りたい。1200Mの割に逃げ馬も少ないし展開有利、有力だろう。

後は休み明けも多数で追い切り次第も多く難しいが、最後伸びは欠いたが4Cまでの行きっぷりから一叩きで変わりそうアズマサンダース。ナカヤマ同様前走ハナ中途半端だった、アドマイヤホクトあたりか・・

これは余談だが、好意にして頂いているオーナーのサープラスシンガーが復帰。NZT3着ワールドレーサー以上の期待馬で、応援込みでそっと買っておきます。
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